個人事業主の方必見!フランスで商用サイトを持つ時の注意点

フランスで個人事業主や会社として活動している場合、今やホームページは必須の集客アイテムですよね。

今回はフランスで個人事業主や会社を営んでいる方に向けた大切なお話です。

まずフランスで商業を営むには当然ながらフランスでの登録が必要となります。

そしてビジネスを広く知ってもらう手段として商用サイトを立ち上げます。その場合に必ず記載しなけらばならないものがあります。それはMentions légales。。。わかりにくいですが、日本語で簡単にいうならばプライバシーポリシーのようなものです。

実はこれ知らない人が多いのですが、きちんとフランス政府のサイトにも記載されています。

最初の一文だけ簡単に訳すと『ネット上での販売があろうがなかろうが商用(プロフェッショナル)サイトを運営する場合は次の項目を記載しなければならない…』とあります。以下にいくつかざっくりと翻訳します。

  • 個人事業主に関しては、フルネームと住所
  • 会社団体に対しては会社名、会社の形態、会社住所または本社の住所、資本金
  • メールアドレスまたは電話番号
  • 商取引がある場合:registre du commerce et des sociétés (RCS)の登録番号
  • アーティスト活動の場合:répertoire des métiers (RM)への登録番号 etc..

これだけではなくもっとたくさんの項目がありますので、上記のリンクでしっかり確認しましょう!

そしてそのページの最後にこわーい一文が。『もしこれらの義務を怠った場合は1年の拘留、個人に対する75000€の罰金と法人に対する375000€の罰金が課される』と。すごい金額の罰金ですよね。しかも拘留なんて!フランスで何かするのって本当に一筋縄ではいきません。

本当にめんどくさいこのMentions légales。実はフランス人にとってもめんどくさいことは変わらないみたいですね。

ということでGénérateur de mentions légales という便利なサイトもあります。

使用方法は簡単で、必要事項を入力して”ENVOYER”を押せば出来上がります。

ただ大文字小文字、改行などのミスがあったりしますので、最終的にしっかり読んで、間違いがないかを確認したほうが良さそうです。

OXIMAではこのMentions légalesもしっかり文章を確認しながら作成しますのでご安心くださいね!

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